2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
それで、こちらは、総会の運営代行をしていた三井住友銀行の責任で、東芝に非はないわけなんですけれども、このニュース、私もかなり驚きました。報道を、資料二として今配付させていただいているんですけれども、三井住友銀行によると、全体で九百七十五社、株主総会で一部の議決権行使書が、期限内に届いていたにもかかわらず、結果に反映されていなかったということなんです。
それで、こちらは、総会の運営代行をしていた三井住友銀行の責任で、東芝に非はないわけなんですけれども、このニュース、私もかなり驚きました。報道を、資料二として今配付させていただいているんですけれども、三井住友銀行によると、全体で九百七十五社、株主総会で一部の議決権行使書が、期限内に届いていたにもかかわらず、結果に反映されていなかったということなんです。
この永久劣後ローンなんですが、初めて聞くという方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっと説明いたしますと、三井住友銀行の名誉顧問の高橋温さんが提言をされています。返済の順位が最後ですね、低いんです。それで、負債ではなくて資本とみなされるので、資本増強にも近い位置付けとなります。
この内容がおもしろいですよね、一番下のところは住友銀行ですもんね、あのころ。たしか、私の記憶なんですけれども。 この会社が今はどうなっていったかという形を見てみますと、この中で、やはりこの後、御存じのように、九七年、八年のいわゆるアジア通貨危機というのがありまして、この段階でほとんどの銀行は、長銀がなくなる、おられたところですから思い出しましたけれども、たしか債券信用銀行もあのとき一緒だったな。
これを見ていただければ分かるように、各大手電力、三井住友銀行などの金融機関、損害保険会社、三菱地所などの不動産関係や電通など既に百二十社が参画をしているということなんですけれども、そこで大臣にお伺いするんですが、実質この団体が認定協会の主要メンバーになるのではありませんか。
一九八九年、時価総額世界ナンバーワンの一位はNTT、二位は日本興業銀行、三位は住友銀行、四位は富士銀行とずっと続くわけなんですが、トヨタは十一位ですね。今、トヨタは世界の四十三位。
その西室社長のもとで、その後、後任で引き継いだ長門社長というのはみずほ銀行出身、日本郵便の横山社長は住友銀行出身、ゆうちょの池田さんは横浜銀行出身、それからかんぽ生命は石井社長、損保ジャパン、その後、植平さん、この間まで社長だった方は東京海上、こういう、全員民間企業、しかも金融機関ですよね。日本郵便も含めて、金融機関出身の方々がこの会社をずっと取り仕切ってきた。
私はもともと三井住友銀行で働いていましたけれども、松下幸之助さんが、三洋の井植さんと、それと奥さんのむめのさんと三人で、四畳半で会社を開いたときに、住友銀行の先輩、支店長がそこに行きました。
これは、備考のところに書いていますけれども、みずほ銀行、三井住友銀行等からの融資枠についてINCJが連帯保証しているという話です。連帯保証というのは、御存じのとおり、保証の時点では何ら出捐はないわけですね、出費がないわけです。ですので、実際にこのINCJのBSを見ると、負債の欄に載っておりませんでした。平成二十九年のですね。
経団連の政治資金解禁以降、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行といったメガバンクによる献金も復活、継続をしております。 大臣、何で原子力業界から自民党への献金がこんなに急増しているんですか。
○政府参考人(栗田照久君) みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行三行の合計の当期純利益で申し上げますと、二〇〇八年度は一兆二千百六十六億円の純損失でございました。
農林中金が六兆八千億、三菱UFJフィナンシャル・グループが二兆五千億、ゆうちょ銀行が一兆円、みずほが五千億、三井住友トラスト・ホールディングスが三千億、三井住友銀行が七百七十五億と。これ、見てみますと、上位三行、農林中金、三菱UFJ、ゆうちょ、この辺の保有額が突出していて、中でも農林中金の場合は群を抜いているということであります。
そのとおりだと思いますが、例えば、三菱銀行の人が住友銀行に移れますか。では、日立のエンジニアがパナソニックに移れますか。移りにくいですよね。それで、三菱銀行の人は住友銀行には移れないけれども、外資系には移れるんですよ。そんな国ありますか。日本ぐらいですよ、新卒で動けなくなっちゃってるの。動けなくなるのであれば、どうしたってそんたくしますよね。
特に、これ日経新聞にありましたけれども、五月十七日の日経新聞にありましたね、日銀の異次元緩和が始まる直前の二〇一三年三月期と比較すると、二〇一八年三月期の決算で、三菱UFJ銀行は六一%、三井住友銀行が五七%、みずほ銀行は三二%まで低下した、みずほ銀行単体の業務純益はこの二年間で半減し、三千億円を割り込んだと。もう明らかに長短金利差、銀行の最大の収益源である長短金利差がなくなってきている。
水島理事長は三井住友銀行の副頭取までされた方で、民間の様子はよく御存じだろうと思っています。先ほど、信用事業と全く、銀行と一緒なんだよということを私は話をさせていただきましたけれども、水島理事長から見て、日本年金機構は今後、度重なる不祥事に対してどのような対策を講じるべきなのか、そして、今現在の年金機構の法的、予算的、経営的な環境に本当に問題はないのか。
しかも、三井住友銀行で鬼軍曹と異名を取られた理事長が就任され、何というか、民間のガバナンス、企業ガバナンス、そういう思想を入れてもらって、私は相当期待していたんですけれども、全く同じようなことが起きているということについて本当に残念でなりません。
例えば、三菱銀行に入った人は住友銀行に移れると思いますか。そんな国はありますか、移れないなんという国。何省のキャリアはほかの省に移れないとかね。女性はいいんですよ、幾ら頑張ったって上に上がれないと思っているから。だけれども男の人は、だけれども、外資系には移っていいんですよ。日立のエンジニアはパナソニックに移れますか。
次のスライドですけれども、例えば、皆さんにお聞きしますが、三菱銀行の銀行員は途中で住友銀行に移れますでしょうか。あるいは日立のエンジニアは東芝に移りますでしょうか、あるいはパナソニックでもいいですけれども。普通、新卒で入るとずっといるものだと思っていますよね。ある省のキャリアは何省に途中で移れますか。こんなことが常識だという国がほかにあると思いますか、世界じゅうで。これがやはり問題なんですよ。
本日は、本件調査のため、参考人として、三井住友銀行顧問・元内閣情報官三谷秀史君、ジャーナリスト春名幹男君、特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本審査会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
衆議院情報監視審査会規程第二十九条第四項に基づく会議録 ————————————— 平成二十九年五月十五日(月曜日) 午後三時十分開議 出席委員 会長 額賀福志郎君 岩屋 毅君 平沢 勝栄君 今津 寛君 大塚 高司君 井出 庸生君 後藤 祐一君 漆原 良夫君 ………………………………… 参考人 (三井住友銀行顧問
これは各国におけるルール百四十四A債の発行例ということで、これはほんの一部ではありますけれども、日本でも、三井物産、住友銀行、損保ジャパン。三井物産の場合は、さっき言ったプロジェクトファイナンスの一部でありますけれども、住友銀行あたりは、調達目的で書いてありますように、自己資本の充実。
そこで、総務省にお尋ねをいたしますが、その寄附のうち、メガバンク、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行の寄附した日付と金額が幾らになるのかについてお答えください。
株式会社三井住友銀行からは二千万円、十二月二十五日付。それから、株式会社三菱東京UFJ銀行からは二千万円、十二月二十八日付で受けたとの記載でございます。